blog スタッフブログ

『通電火災』気を付けて 台風シーズン注意 

こんにちは。株式会社Rayoflightの木村です。
避難する時はコンセントを抜いて、ブレーカーを落として避難しましょう!

台風シーズンの到来を受け、郡山地方消防本部は「通電火災」への注意を呼び掛けている。

通電火災は、台風や地震などによる停電から復旧した後、水にぬれたり、破損したりした電気機器などに電気が通ることで出火してしまう火事。

同消防本部は「避難する際は必ずブレーカーを落としてから避難してほしい」と注意を呼び掛けている。  

同消防本部によると、昨年の台風15号で停電が発生した千葉県でも「通電火災」とみられる火災が起きたという。通電火災を防ぐためには、停電中に〈1〉電気機器の電源を切り、電源プラグをコンセントから抜く〈2〉避難する際や停電中に自宅を離れる際は、ブレーカーを落とすこと―が重要という。  

また停電から復旧した後も、浸水被害などにより電気機器や配線などが破損したり、ぬれたりしていないか十分確認する必要があるという。同消防本部は「通電再開後、しばらくしてから通電火災が発生する場合もある。電気機器を使用中に異常な発熱や煙、焦げた臭いがした場合はすぐに119番通報してほしい」としている

みんゆうNetより引用https://www.minyu-net.com/news/news/FM20200925-540219.php


♦♢大阪での企業向け地震保険は株式会社Rayoflightへ♢♦

関連記事

  • 台風や豪雨など災害時に愛車を守る対策とは?

  • 旅行先での被災に備える スマホに頼り過ぎないための5カ条

  • イオン、東京都と「災害時における支援協力に関する協定」を締結

総合事業者保険

業務災害、雇用リスク、賠償責任、財産の分野を、一つの保険契約で備えます

法人用 自動車保険

24時間365日、深夜・休日の事故にも、保険会社の損害サービス専門スタッフが対応

事例を見る

製造業様の実際にあった事例を、リスク回避のご参考にお役立てください

よくある質問

個室に入れる入院プラン

AIG損保の実費補償型の医療保険の特長・実費補償型医療保険オーナーズプレミアムプランについて説明動画をご覧になりたい方はこちらから。

詳しくお聞きになりたい方は直接お電話くださいご自身でお見積り・お申し込み手続きされたい方は上記バナーから。

国内・海外旅行保険

国内旅行傷病保険 国内旅行傷病保険