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3000人仮設で生活 集約進む、JR開通へ 熊本地震14日で4年

この度の新型コロナウィルス感染拡大に伴い、コロナウィルスに感染された方及び、事業活動に影響が出ている皆様に心よりお見舞い申し上げます。

こんにちは。㈱Rayoflight木村です。

熊本地震から4年経ちました。

熊本地震は14日で前震から4年となる。

3月末時点で依然3122人が仮設住宅での避難生活を続ける。自力での自宅再建が困難な被災者用の災害公営住宅は、全1715戸の整備が完了。応急仮設住宅は退去が進み、仮設団地の集約が本格化し始めた。

 民間賃貸の借り上げを含む仮設住宅の入居者は、ピーク時の4万7800人の7%まで減った。震度7を2回観測した熊本県益城町では、6月から町内17カ所の仮設団地を順次、「木山仮設団地」(220戸)に集約し、他は閉鎖する。

 インフラ面では、阿蘇地域で鉄道や国道の一部不通が続くが、JR豊肥線は肥後大津―阿蘇間が8月に開通し、全線で運転再開となる見込み。崩落し架け替え工事が行われている阿蘇大橋(南阿蘇村)は来年3月に開通予定だ。

 圧死など地震による直接死は50人。避難生活のストレスや持病悪化などによる「災害関連死」を合わせた犠牲者はこの1年で2人増え、熊本・大分両県で275人となった。 

時事ドットコムニュースより引用https://www.jiji.com/jc/article?k=2020041300480&g=soc

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