生命保険の日
こんにちは。Rayoflightの木村です
今日、1月31日は生命保険の日です。
1881年(明治14年)に日本初の生命保険会社である明治生命が設立され、翌年の1882年(明治15年)のこの日、日本初の保険金受取人が現れたことが報じられた。
これは保険の加入者が1000名に達した頃の出来事だった。1月20日、神奈川県警部長が心臓発作で急死した。彼の遺族が受け取った金額は1000円で、彼が支払った保険料はたった30円であった。保険会社は大損をしたが、新聞がこれを大きく報じたことで、生命保険が広く知られることとなった。
生命保険の日(1月31日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳 (zatsuneta.com)
今現在は、生命保険(個人年金保険を含む)の世帯加入率は89.8%で、約9割の世帯が生命保険に加入しているということです。
生命保険未加入のリスクは、予期せぬ事態が起きたときに、それまでの生活が脅かされる可能性が高くなってしまうことです。
突然、働くことができなくなったり、日常生活に高額なお金が必要になった場合に、それらを補えるほどの貯蓄や収入源がなければ、ライフスタイルを変える必要に迫られます。
そういったリスクを防ぎ、自身や家族の生活を守る選択肢のひとつとして、保険に加入する人が多いのです。
毎年行われている生命保険意識調査では、生命保険において今後増やしたい生活保障準備項目は「世帯主の老後の生活資金の準備」のようです。今現在の生活に加えて、老後の生活に備えたいという方が多いのですね。
弊社お取り扱いの保険商品でも様々なニーズにお応えできるかと思いますので、ぜひお問い合わせください!